KN−302シリーズ |
小物加工ワーク用に、従来からご好評いただいておりますKN−312をベースにコンパクト設計。 高精度、高能率を実現した外面研削盤です。小径ベアリング内輪軌道面、トリポートローラ外面、ロッドエンドボール外面、 カムフォロアーベアリング外面などの研削に適し、静圧砥石スピンドルを軸に、ダブルアームローダ、 2シューマグネットチャックを装備し、安定した高精度な研削加工が行なえます。ドレッサー装置には、 フォームドタイプにロータリ方式とシングルポイント円弧方式をご用意することができます。 又、切込は砥石軸側における方式を採用しています。
研削できる工作物の最大外径 |
Φ8mm 〜 Φ35mm |
加工物の穴径 |
― |
加工できる研削物の長さ |
5mm〜20mm |
砥石テーブル駆動 |
ACサーボモータ駆動、ボールネジ機構 |
砥石テーブル最大ストローク |
120mm |
砥石テーブル最大速度 |
10m/min |
ドレススライド駆動 |
ACサーボモータ駆動、ボールネジ機構 |
ドレススライド最大ストローク |
70mm |
主軸テーブル駆動 |
― |
主軸テーブル最大ストローク |
― |
主軸テーブル最大速度 |
― |
ドレス方式 |
ロータリドレッサー |
定寸方式 |
間接定寸方式 又は 直接定寸方式 |
ベッド底面より工作物中心までの高さ |
1050mm |
KN−302B[シュータイプマグネットチャック研削盤]
超硬シューによりワークをサポートし、強力なマグネットチャックで回転させながら研削加工をおこなう為、 ワークをクランプする必要がなく真円度や直角度のよい安定した加工を行なうことができます。 また、研削かれた基準外径に対して加工された箇所は、高精度な同芯度を得ることができます。 当然、未加工(黒皮)の外径を基準としながらその部分を加工することもできます。
