KN-312 外面研削盤

IZKの外面研削盤は、30年以上の経験と1000台以上の製造実績をもとに、ベアリング業界自動車業界をはじめ、他方面にも広く愛用され信頼いただいております。
動剛性を高めた主軸切込機構、安定したダブルアームタイプのローディング・アンローディング、独立したACサーボモータによる切込送りとドレス補正送りなどの採用が、熱影響や振動による精度低下を防ぎ、高精度な研削加工をお約束します。

  KN-312シリーズの特長

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CNC切込機構
切込送り、ドレス送りとも、ACサーボモータと直結した大型ボールネジの採用により、精密で正確な切込送りを行なうことが出来ると共に、メンテナンスにかかる時間を大幅に減少させます。
CRTにより切込位置、切込速度が表示されるため、だれでも簡単に操作を行なうことが出来ます。最小0.5ミクロン単位で切込量、切込速度が設定出来ます。。

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主軸切込方式
最大の振動源である砥石軸を固定側にし、主軸切込方式を採用したことによりバランスの取れた安定した加工精度が得られます。

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静圧砥石軸
砥石軸はIZKのユニークな静圧軸受システムで支持されています。これによって軸の振れを最小にし、軸受寿命を半永久的にしています。アキュームレータ、オイルクーラ付の油圧タンクユニットが標準で附属しています。

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砥石の自動バランス
高感度の素晴らしい自動バランシングシステムがオプションで装着され、面倒なバランス出し作業とムダな時間を追放します。

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ローディング
ダブルアームタイプのローディング、アンローディング装置が最も一般的で、シューマグネットタイプのワーク支持と共用されます。装置はローディングアーム、アンローディングアームから成っていて、シンプルなラック・ピニオンで駆動され、迅速確実なワークの運動とメンテナンスフリーを実現しています。ワーク形状、寸法によっては別のローディングタイプが採用されます。

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ワークの支持
リング状のワーク研削は、シュー・マグネットタイプがお勧めです。(KN-312B) そこでは、強力なマグネットタイプがワークを確実に保持、駆動する一方、一対のシューがワーク外径を支持して研削が行なわれ、優れた真円度と真角度を実現します。外径が黒皮のワークでも全く同様に研削可能です。なお、脱磁装置が機内にビルトインされています。リング状でないワークについては、例えばダイヤフラムチャック等最適のチャック方式とそれに適合するローディング装置をIZKが設計・製作します。(KN-312A)

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ゲージング装置
インプロセスゲージ・ポストプロセスゲージ・フィードバック機構等の取付も簡単に行なうことが出来ます。

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ドレッサー装置
Rドレス・ロータリドレス・倣いドレス・巾ドレス・凸Rドレス等ドレッサー装置を選定することにより様々なワークに対応することができます。