KN-213 内面研削盤

  KN-213は、現代までにご好評を頂いていますKN-211シリーズKN-212シリーズからさらに高性能、高剛性、高能率研削と、フレキシブリティを追求したCNC自動内面研削盤です。

  KN-213シリーズの特長(113シリーズと共通)

(1)

信頼性の高いV型、平型スベリ案内方式を採用し、更にガイド幅を極力大きくして、切込みテーブル、砥石軸テーブルの剛性と吸収性もはかっています。

(2)

簡単な操作と豊富な記憶容量を誇るCNC装置加工条件等の設定がメニュー方式で行なえ、工作物の登録は10型番分行えます。

(3)

CBN[ボラゾン砥石](特殊ドレス仕様)、アルミナ系[セラミック砥石]等のライン化に対応出来る。

(4)

ワークピースの形状にマッチして、正確に装填出来るさまざまなオートローディングシステム。

(5)


内径の安定をはかる為、主軸スイベル側にステッピングモーターを取り付けてワンタッチ操作でスイベル旋回が行なえます。又、砥石周速を一定にし、砥石径の大小の変化に対する安定研削、周速一定加工を行なうことも可能です。

(6)

テーブル機構には、油圧シリンダー+ストッパー方式と、ACサーボモーターで駆動されたボールネジ送りの方式があり、ワーク幅、長さに応じて選択出来ます。

(7)

全体スプラッシュガードをトップデッキ方式とし、クーラントの飛散をなくしました。

(8)

テーブルスライド案内面を、ベッド面から高くし、スラッジ留りがない様、ベッド洗浄を行ない摺動面へのクーラント混入を防止します。

(9)

操作性を考慮し、極力操作スイッチの高さを低くして素早く操作出来る様、機種によっては対応しています。